この開催報告、過去の記事を読み返してみると天気のことで一喜一憂してばかりだったような気がします。
しかし、もう雨の天気予報で憂鬱な気分に沈むことはなくなるかもしれません。
今回も雨の予報、しかも結構な荒れ模様になると天気予報からは良くない知らせが流れてきます。
当日も、参加者の皆様が家を出られる頃はしとしとと雨粒が明け方の町を濡らしていたかと思います。
しかし、当日貼り出されたエントリーリストには晴天であった前回を上回る90名(賞典外3名含む)の参加者の名前が貼り出されました。
これだけの方に、生憎の天気にもかかわらず楽しい1日を過ごしていただけたことに私たちは大きな喜びを感じることが出来ました。
もちろん、皆様がびしょ濡れの泥んこになってしまうのは心苦しいですが、それ以上に楽しみ、喜んでいただけていると、
胸を張ってこれからもたくさんの方々に楽しいひと時をご提供出来ればと思います。
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